ニュースなどを見ていると、名誉権を侵害していると判断できるような誹謗中傷を投稿される場所として、X(旧:Twitter)が多く挙げられます。
本記事では、もしもXでトラブルに巻き込まれてしまった際の心構えを持てるよう、
「なぜ他のSNSよりもXのトラブルが目にされやすいのか」「X上で誹謗中傷を受けた場合の削除方法の手順」などを解説します。
インターネットのトラブルがX(旧:Twitter)で多く見られる4つの理由
インターネット上のトラブルがニュースになった時、名誉権を侵害していると判断できるような誹謗中傷が投稿されやすい場として名前が挙がる事の多いX(旧:Twitter)。なぜ、Xがそういったインターネットトラブルの場になりやすいと言えるのでしょうか。理由は大きく分けて4点あります。
【X(旧:Twitter)でトラブルが起こりやすい4つの理由】
- 利用者が多い
- 気軽に利用できる
- 発言がしやすい
- 拡散しやすい
これらの理由について、以下で詳しく見ていきましょう。
1.利用者が多い
インターネット上でおこるトラブルの場としてX(旧:Twitter)が多いと考えられている理由のひとつとして、Xの利用者の多さが挙げられます。2021年に総務省の情報通信政策研究所が公開した資料によると、主なソーシャルメディアサービス・アプリの中で一番利用率が高いものはLINE、次いでYouTubeとされていますが、それに続いてX(旧:Twitter)、Instagramが全年代の平均利用率で42.3%というデータが出ています。
全年代での平均が42.3%というと半数にも満たないので少ないようにも思えますが、年代別にXの利用率を見てみた場合は10代が67.6%、20代が79.8%と高い数値を示しています。さらに30代の利用率も48.4%とここ数年伸び続けています。
参考:総務省情報通信政策研究所 令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(PDF)
2.気軽に利用できる
X(旧:Twitter)での誹謗中傷トラブルが多い2つ目の理由は、「Xがとても気軽に利用できるSNSであること」です。
世界中の人が利用しているSNSとしては、Facebookもよく名前が挙がります。しかし、Facebookは自分の本名で登録する事が前提であるため、投稿を行う場合は「自分の名前が投稿とともに表示されている」という意識を強く持ちます。
また、Facebookは記事ごとに公開範囲を設定できます。プライベートな発言であれば、その投稿だけ公開範囲を信頼のおける友人のみに設定することが可能なのです。
対してX(旧:Twitter)は誰でも匿名で利用する事が可能です。登録方法もメールアドレスがあればいくらでもアカウントを作成できるため、手軽にアカウントを増やすことができます。
用途ごとにアカウント分けをしている利用者もおり、誹謗中傷を行う人の中には自分がメインに使っているアカウントとは別に捨てアカウント(=都合が悪くなった場合はいつでも捨てる事ができる匿名アカウント)を所持している人もいます。
3.発言がしやすい
X(旧:Twitter)で誹謗中傷トラブルが起こりやすい3つ目の理由は、「発言のしやすさ」です。Xがまだ「Twitter」として親しまれていた頃、Twitterでの発言(Twitterに文章を投稿すること)は「ツイート(=Tweet)」と呼ばれていました。
これは、「小鳥のさえずり声」を意味する言葉です。日本語版のTwitterがリリースされた頃はこの「ツイート」は「つぶやき」と表現されていました。(その後、アメリカのTwitterに合わせて「ツイート」という表現に統一されました)
その表現の通り、X(旧:Twitter)のユーザーの中には投稿を自分の「つぶやき」「ひとりごと」のように投稿する人も少なくありません。とくに、公開アカウントであっても自分のフォロワーが少ないユーザーの場合は「自分のツイートは誰も見ていないだろう」と考えてしまいがちです。
140字という短い文字数制限やシンプルな見た目、操作方法の容易さも、「つぶやき」が簡単に行える要因のひとつであると言えます。「つぶやき」という名目で思った事をそのまま発言してしまうため、誹謗中傷にあたる暴言も反射的に発言してしまいやすいのです。
しかし、Xを自分の「ひとりごと」を投稿するツールだと認識するのは危険です。本来Xはミニブログ形式のSNSであるため、本人が公開アカウントのまま「ひとりごと」のつもりで他人に対する愚痴や誹謗中傷を投稿すれば、その内容によっては他人の名誉権を侵害したり、「名誉毀損罪」「侮辱罪」などの刑法に違反したりする場合もあります。
参考:そのつぶやきは「つぶやき」では無い(不破雷蔵) – Yahoo!ニュース
4.拡散しやすい
インターネットのトラブルがX(旧:Twitter)で多く見られる4つ目の理由として、Xの「拡散のしやすさ」が挙げられます。Xには「リポスト」という機能があり、他人が呟いたツイートをそのまま自分のタイムライン上に共有することが出来ます。
さらに、2020年の仕様変更が行われるまで、共有はワンタップでできてしまう仕様になっていました。同じようにミニブログ形式で写真もメインにアップするSNSであるInstagramは、他人の投稿を拡散する(Instagramの場合は「リグラム」などと言います)場合は、専用のアプリなどを利用する必要があり、手間がかかります。
Xのリポストは自分が「良い」と思ったものや「多くの人に必要な情報だ」と考えたものを、すぐに拡散できる機能として多くのユーザーが利用していますが、この「拡散の手軽さ」から、情報の出所(=ソース)や真偽をよく確かめずにデマ情報を拡散してしまう人も後を絶ちませんでした。
実際に、X(旧:Twitter)で拡散されるURLの59%はクリックされず、記事を読まずにリポストされているという研究結果がコロンビア大学とINRIAによって発表されています。
引用:「Twitter」時代のTwitter公式アカウント(@TwitterJP)
かつて、TwitterではニュースなどのURL付きのツイートをリツイートする際には、「まず記事を読んでみませんか?」という警告文が表示されていた時期もありました。
引用:Twitter(https://twitter.com/)
「記事を読まない」ということは、ニュースなどに書かれている記事のタイトルなどを見て、内容を理解せずに拡散していると言う事になります。中には、タイトルと内容が一致しない(タイトルと記事の意図が違っている)記事もあります。
リツイートの前に記事を読むように促すことによって、リツイートを行う前に、「そのツイートは本当にリツイートで拡散して良いものなのか」という事をユーザー自身で判断できる時間をつくるなどの狙いがあります。
この機能は2020年9月頃に一部のユーザーを対象にテストが行われました。テストの結果「まず記事を読んでみませんか?」という警告文を見た後にURLを開くユーザーが40%増加、RTする前に記事を開くユーザーも33%増加したと発表されています。この表示は追加機能として本格的に全ユーザーに導入されることとなりました。
その他にも、Twitterは「安易な拡散」を防ぐための仕様変更と検証を行っています。Xに名称変更され本機能は見られなくなってしまいましたが、その分、利用者側が不適切な内容のポストを拡散させないように気を付けていく必要があります。
参考:ITmedia NEWS TwitterでシェアされるURLの59%はクリックされない──コロンビア大学とINRIAによる研究
参考:ITmedia NEWS Twitter、「リンク先を読んでからRTして」表示を全ユーザーに拡大へ
どのような投稿がX(旧:Twitter)で削除対象になるのか確認しよう
X(旧:Twitter)に対して削除依頼を行う前に、まずXの運用ポリシーを確認しましょう。Xの公式サイトでは、利用者に対して以下のようなルールを設けている事を説明しています。
【Xルールに記載されている禁止事項】
■安全性
- 暴力や加害の脅迫、煽動、賛美を行うことや、その願望を表明すること
- 暴力行為やヘイト行為の主体に加入したり、そうした主体の活動を奨励したりすること
- 児童の性的搾取
- 攻撃的なコンテンツを共有したり、特定の人物を標的とした嫌がらせに関与したり、他の人にそうするよう扇動したりすること
- 人種、民族、出身地、社会的地位、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障碍、深刻な疾患を理由とした他者への攻撃をする行為こと
- テロリスト、暴力的な過激派、または集団による暴力行為加害者がアカウントを管理すること
- 自殺や自傷行為を助長または推奨すること
- ライブ放送、プロフィール画像、またはヘッダー画像として、過度にグロテスク、暴力的、または成人向けコンテンツを含む画像/動画を投稿すること
- 非合法な目的で、または違法な活動を促進させるためにXのサービスを利用すること
■プライバシー
- 他のユーザーの個人情報(自宅の電話番号や住所など)を、明確な許可を受けずに公開または投稿すること
- 本人の同意を得ずに撮影または配布された、私的な画像や動画の投稿や共有
- アカウントの乗っ取り
- 信頼性
■信頼性
- 情報を人為的に拡散または隠蔽したり、Xのユーザー体験を操作または侵害する行為
- 選挙やその他の市民活動の操作や妨害を目的としてXのサービスを利用すること
- 他のX利用者の快適性を損なうような形で、個人、グループ、組織になりすましたり、捏造されたアイデンティティを使用したりする行為
- 何らかの損害につながる可能性が高い、合成または操作されたメディアを、ユーザーを欺くことを意図して共有すること
- 著作権や商標など、他者に帰属する知的財産権を侵害すること
抜粋:X公式サイト Xルール
上記の内容は、Xの数あるルールの中から、名誉毀損や権利侵害の問題と関連度の高いルールを抜粋したものです。もちろん、ここに記載した内容以外にも投稿禁止のルールはあります。これらの内容に当てはまると判断された投稿は、Xへの申請で削除される可能性があります。
詳しく知っておきたいX(旧:Twitter)の「攻撃的な行為」とは?
とくに注目しておきたいのは、「特定の人物を標的とした嫌がらせに関与したり、他の人にそうするよう扇動したりする」「自殺や自傷行為を助長または推奨すること」などがXの禁止事項になっている点です。Twitter時代は、攻撃的な行為の一例として以下の内容を挙げていました。
- 深刻な疾患によって誰かが死亡することを願う。
- 誰かが深刻な事故に巻き込まれることを願う。
- 特定の集団が深刻な身体的危害を被るべきだと言う。
抜粋:Twitter公式サイト ヘルプセンター「攻撃的な行為」(※現在は改訂済)
ルールによれば、「こんな奴、〇〇(病気)にかかって死ねばいいのに」のような投稿も「攻撃的」と見なされる場合があるということです。また、自殺や自傷行為の扇動は現在もルール違反であることが明記されているので、過去ニュースになった女子プロレスラーの方に投げかけられた「性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「ねえねえ、いつ死ぬの?」といった心無い侮辱もルール違反と言えます。
参照:東京新聞 「番組での態度許せず」木村花さんをTwitterで匿名で侮辱した疑い 20代男性を書類送検
これらのルールの適用範囲はX上で行った投稿だけでなく、DM(=ダイレクトメッセージ)やプロフィール欄にも及びます。しかし、Xは侮辱的な言葉が含まれている全ての事例で対応を行う訳ではないという事も覚えておきましょう。
X(旧:Twitter)で削除依頼を申請する手順
「名誉権を侵害している」と判断できる投稿が、前項で説明したX(旧:Twitter)のルールにも違反していた場合、Xへの申請で削除してもらえる可能性があります。
何らかの理由で最初から法的手段に頼る事が困難な場合や、まずは自分で出来る削除依頼の方法を試したいと思っている方は以下の内容を参考にXが設置している申請フォームからの削除依頼をしてみましょう。
事前の準備
事前の準備として、まずは削除したいツイートの画面キャプチャを撮り、画像データを保存しておきましょう。あわせて投稿のURLや投稿者のアカウントを控えておくと、削除されたかどうかを確認する際にも便利です。
また、削除のために法的な手続きを行う場合にもこういった画像やURLといった証拠が必要になりますので、必ず控えておくようにしましょう。
自分でX(旧:Twitter)に削除依頼をする場合の手順
それでは、実際にXに削除依頼を送る方法について順を追って見ていきましょう。
まずは、X公式サイトにある「ヘルプセンター(https://help.x.com/ja/forms)」から、サポートが必要なトピックを選択します。「トピックを選ぶ」の中から「Xにおける安全性や、センシティブなコンテンツに関する懸念」という項目を選びましょう。
次のページで報告したい項目の詳細を選択できるので、報告したい内容に沿ったものを選択します。例えば、自分の個人情報が掲載されている場合は一番上の「個人情報が投稿されています」を。誹謗中傷を報告したい場合には、基本的には上から2番目の「あるアカウントが私または他の利用者に嫌がらせをしています」を選択する事になります。
上の画像は「あるアカウントが私または他の利用者に嫌がらせをしています」の報告フォームとなります。削除したい投稿についての質問が表示されるので、漏れがないように記入していきます。
ツイートのURLを記入する時、もしも報告したいツイートが複数ある場合は、「他のリンクを追加」というボタンをクリックすると新しい記入欄が表示されます。一度の報告で、最大5投稿まで同時に報告することができます。
「現在起きている問題について、詳しくお知らせください。」という記入欄には、投稿されたツイートがTwitterの規約のどれに違反しているのかということや、どんな法律に違反しているのかということを記入しましょう。
また、投稿を行ったユーザーが複数のアカウント(捨てアカウントなど)を所持している場合は、その点についても記入します。この欄には、パスワードや住所、電話番号などの個人情報は記入しないように注意してください。
全て間違いや不足なく記入されていることを確認したら、「報告されている内容を、自分に今後送信されるものに含めてもかまいません。」にチェックを入れて送信ボタンを押します。
X(旧:Twitter)への削除依頼が通った場合はどうなる?
X(旧:Twitter)への削除依頼を行った結果、報告した投稿がX社のサポートデスクから「Xルールに違反する行為だ」と認められた場合、以下の措置の中からいずれか、または組み合わせた複数が適用されます。
【ツイートレベルでの対応】
・検索結果、おすすめ、トレンド、通知、ホームタイムラインから当該ツイートを除外します
・[おすすめ] および [フォロー中] タイムラインから当該ツイートを削除します
・当該ツイートが作者のプロフィールにだけ表示されるようにします
・返信における当該ツイートの表示順位を下げます
・当該ツイートのいいね、返信、リツイート、引用ツイート、ブックマーク、共有、プロフィールへの固定表示、編集を行えなくします
もしも、報告を受け取ったXのサポートデスクが報告した投稿の違反性を認めた場合、Xから違反者へ投稿の削除要請が届きます。違反者は、該当の投稿を削除するまで新しいツイートを行うことが出来なくなります。
また、該当の投稿は削除が行われるまでX側で非表示にし、元のコンテンツを「Xのルールに違反しているため表示不可」という警告文に置き換える対処を行います。
参考:X公式サイト ヘルプセンター「強制的対応の適用レベルと適用範囲」
X(旧:Twitter)への削除依頼が通らなかった場合
X(旧:Twitter)公式サイトに設置されているフォームに寄せられた報告は、Xのサポートチームが対応します。
しかし、Xのサポートチームによる確認と返信には時間がかかるため、早急に投稿を削除したい場合には希望通りのスピード感で削除に至らないこともあります。また、上記のフォームから通報しても内容や説明の不足と判断されて削除されない場合もあります。
もちろん、通報内容を確認した上でXのサポートチームが「これは違反ではない」と判断した場合も削除はされません。
【X(旧:Twitter)の削除依頼が通らない理由】
- 削除したい投稿が規約違反に当てはまらなかった
- 削除依頼をした理由や根拠が適切ではなかった
- 報告したツイートのURLが間違っていた
これらの理由により公式が設置しているフォームからの削除が難しい場合は、法的な手段で削除できるように対策します。法的な手段を使った削除に移る前に、今一度投稿された内容が不法行為であるかどうかを確認しましょう。
弁護士に削除代行を依頼する
削除したい投稿が法律に違反している場合や不法行為であった場合は、裁判手続を踏んで削除をする事ができます。
削除依頼は被害者本人か、被害者が代理を依頼した弁護士のみ行うことができます。
誹謗中傷対策を行っている会社のアドバイスを受ける
もしも削除したい投稿に違法性がなかった場合は、裁判手続を行ったとしても削除が認められることはありません。その際は削除以外の方法で対応しなくてはいけないため、誹謗中傷対策を行っている会社にコンサルティングを依頼し、適切な方法を相談するのもオススメです。
インターネットの投稿された誹謗中傷がどのような罪になるのか詳しく知りたい場合は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
X(旧:Twitter)で誹謗中傷した匿名の相手は特定できる?
X(旧:Twitter)に誹謗中傷を投稿した相手に損害賠償を請求したり、刑事罰を与えたりしたい場合は、投稿を行った相手を特定する必要があります。
匿名で投稿を行っている相手であっても、書き込んだ内容が「違法である」と判断された場合は、裁判を経て情報が開示されます。実際に、誹謗中傷を受けたユーザーが弁護士に依頼し、Xで誹謗中傷を行っていた相手に対して特定作業を行ったという前例もあります。
Xは海外の会社が運営しているSNSですが、日本人のユーザーが多く利用しているため、「プロバイダ責任制限法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)」に則った申請や手続きを行い、誹謗中傷を行った相手の特定作業を行うことができます。
しかし、投稿内容が「違法である」と証明できる場合でも海外のサービスに関しては、基本的に情報の開示は難しいという事も覚えておきましょう。これは、「プロバイダ責任制限法」は日本の法律であり、日本で活動するわけではない海外の企業は従う義務がないためです。
匿名で誹謗中傷を行った相手の特定方法や詳しい手順はこちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ|名誉を毀損するツイートはX(旧:Twitter)に削除依頼!法的な対応も視野に入れて対応しよう
多くの人が利用しているX(旧:Twitter)は、様々な理由から誹謗中傷などインターネットのトラブルが多発しています。140字以内の短い文章を手軽に投稿できてしまうため、深く考えず反射的に相手の名誉権を侵害するような投稿を行ってしまう人もいます。
Xには明確な利用ルールが設定されており、公式サイトで公開されています。そのルールに違反している投稿に関してはXから制限がかかる場合がありますので、まずはXのサポートデスクが設置しているフォームから削除依頼を行ってみましょう。
削除依頼が通らなかった場合でも、投稿が違法なものであれば裁判手続を踏んだ削除の方法に移りましょう。しかし、法律の知識が必要になるため、弁護士に依頼して進めてもらうのがオススメです。
逆に、もしも誹謗中傷ととれる内容でも違法と認められなかった場合は、誹謗中傷対策を行っている会社に相談してみると良いでしょう。
ネットの誹謗中傷、風評対策のプロがお悩みを伺います。
風評サイトやサジェストのお悩みのほか、SNSや口コミサイトの監視など、幅広くご対応可能です。
清水 陽平